うれしくって楽しくなってしまう絵本
今日は暑い1日でした。土曜日、神戸教会のお仕事で神戸に来られた齋藤惇夫さんに、鳥取へと依頼して、今回の2つの講演会が実現しました。
静かな声で語られた絵本のお話、根っこは「うれしくって楽しくなってしまう絵本」でした。多くの方から「良かったです」「具体的!!」などと賛辞をいただきました。
本当に良いお話をしていただきました。ずいぶん長いお付き合いになりますが、改めて、体にすーと入っていくお話をありがとうございました。これからも、うれしくって楽しくなってしまう絵本にみんなで出会っていきましょう。
そして、親子3代に読み継がれる絵本が家宝となっていきますように願っています。教師も勉強会のひとときを持ち、良い糧をいただきました。読書熱が増々深まりそうです。惇夫さん本当にありがとうございました。